美ヶ原高原へ。

思い立つと行動の早いことで有名なんですが、梅雨の晴れ間ということで、ロクに睡眠も出来なかったので家を0:30くらいに出て、美ヶ原高原に向け車を走らせる。途中鹿の群やらに遭遇したりも。そんな時間なので、すれ違う車は無かった。

迷ったりしたら3:00くらいになっていた。1,950mくらいの標高らしく、外はかなり寒い。いつものトレッキングコーデに冬用のゴア上下とグローブも冬用で。星空を撮影したり。明るくなりかけに歩き出し「美しの塔」という名所へ。途中放牧の馬がいたり。こんなに天気が良い朝なのに、だーれも居ない。もったいない、、、。こういう特殊なところこそ朝とか暮れとかが美味しいのに、、、。魚釣りだって、朝まずめ、夕まずめって言うじゃんね。

なので写真のようなのが撮れたりもします。往復100km以上の走行でした。

ただ、寝不足が溜まっているので、日中は腑抜けでございます。

松本クラフトフェア。

2018今年の松本クラフトフェアは天候に恵まれ、いやむしろ暑すぎるくらいで。今年はじっくりと全体を見て回る。ストライクな物を2つ見つけたので、包んで頂いた。

一つは、福岡住まいの作家さんの黒檀のフォーク。一つは神奈川箱根住まいの作家さんの寄木細工のカスタネット。

なかなかこういう機会でもないと出会えない品々。黒檀自体減っていくだけだろうし、寄木だってこの方はまだお若いけど後継者は減っていくだろうし。手に入れるというより、救い出すと言ったイメージで手にしました。

手の込んだモノには魂が宿っているのが、パッと見で分かる。自分の音もそういうところを目指している。

廃車の魂。

時が経ち、ほぼ風化したような物は大体見るも無残なんだけど、なぜかわたしには廃車だけはそういう風には思えない。

特段車が好きでもない。荷車みたいなもので、車にカネかけてる人たちを鼻で笑ってるくらいなんですけど、廃車にはなぜか風格すら感じる。その理由は自分でもよく分からない。昔の家の片付けで出てくるボロボロの服とか見れたものではないし。なので、車を走らせる度に辺りの廃車を探すこととなる。

明日は、音楽ホールの練習室を借りてる日なので、しっかりとトレーニングをしてきます。親知らず抜歯からホール練習室練習等を経て、かなりのサウンドクオリティアップが図られていて、嬉しい限り。

今後は、クラシカルなキチンとした奏法に則った、ジャズ的汚さの表現の両立。かなりのハードル。

リアルなクマ絵。

信州は山が多く、野生動物も居るし、天然のキノコや山菜も豊富。今朝は朝日村というところの奥の方へ歩きに。だいたい世間の熊出没注意のクマの絵は、もっと簡素で可愛いものだ。

ココのはちょっと違った、というかガチの絵だった。ま、実際に歩いていても野生動物のフンもあるし。が、単にこの絵は熊に注意だけを意味しているものとはわたしには見えなかった。

このようにしっかりとした門とか、鎖、錠前。明らかに「お前ら、山入って松茸取るなよ!」の暗示である。

信州では、私有地や共有財産の山を「止め山」と呼ぶ。要するに「カネ」になる山なのだ。普通に入っちゃダメだし、松茸なんか採ったら、それこそ幾ら請求されるか分かったもんじゃない。田舎のじじい達は、怨念深いからね。

一人で歩きながら、こんな絵とか見たり、ブツブツと一人言を言ったりしながら歩くのが楽しくなってきた。「おー、こんな花咲いとるわー」「なんだ?この石は?」とか、どーでも良い言葉。

本屋に入っても、ハイキングの本を手に取ったり。なかなかネイチャーになってきた。

ワイナリーフェスタ2日目。

この仕事は割と最近に頂いたものでした。が、地元と言う事もあり、なかなか楽しめた演奏。

きのうは風もあり、気温も低かったんですが、今日は快晴でこの赤ジャケットは本番では全く着用せずに。ほんとはカッコいいジャケットだったので着たかったんだけど、、、。

天候も良し、お客さんもいい感じにワインで上がっていたし、演奏内容も良かったので大いに盛り上がる。フリューゲルホルンでゆったりとフレーズを歌うと、またそれはそれで良い反応があり。

トランペット、フリューゲルホルンと、両者の特徴を良く出せた演奏だった。

昼間のジャズも、なかなかですな。

 

塩尻ワイナリーフェスタ 2018

すっかり塩尻市の年間イベントとして定着している、塩尻ワイナリーフェスタ。2日間の開催で、近年はチケット当日完売の盛況。たいしたもんです。

後半寒かったですが、駅前での演奏。

ピックアップマイクを使ったのですが、返しのモニタースピーカーが用意されていなくて、お客さんにどの程度のサウンド感があったのかは、不明、、、。

PAのセットを見ていたら、最近卓はMacで操作出来るのが当たり前のようで、かなり細かいところまでサウンドの調整が出来そう。その卓はチャンネル10ちょいくらいだったけど、お値段70万円くらいだったそう。機材の価格ってよく分からんけどな。

ま、楽器コレ1本50万円。高いと言う人は高いと言うし、わたしにしてみたら、50万円でコレを吹けるのは安いと思うし。

価格って、なんだろう?と感じた日。

クマも疲れる、現代。

松本のショッピングモールに行ったら、クマさんがフランスベッドのマッサージ機の上で、休んでいたわ。クマも疲れる現代なのですね、、、。

そんなわたしも、疲れ気味。一点集中型なので、その時集中してる間は目一杯やってるけど、終わってしばらくすると動けなくなりますね。昔と変わらん性質。

サッカー日本カネ代表が発表になりました。まったく腐り切った体質からは、腐ったメンバーしか選出されず。ま、当たり前ですね。ビッグ3とか言う奴らが、過去の栄光のみで選出。情けない。カネ、パワー、スポンサー。腐ったもんだ。強くもないのに。やれやれ。

オレンジ×ブルーの鉄板。

耳の良さはもちろんだけど、カラーコーディネートバランスも、ものすごく気になるわたし。

アウトドアウェアとギアは、オレンジ×ブルーのコーディネートにしてます。このブーツのヒモは元々のではなく、オレンジに交換しました。

きのうのアホみたいな暑さの疲れが残ったか、本日ほぼ無力感。トランペットサウンド技術の安定感により、「練習しなきゃ」な焦り感が少なく、こういうグデグデの日でも、軽い練習で済ます事にも馴染んでます。

この焦り感の排除は大事だなー。

さらに、natureへ進攻。

あれだけ山とか登山とかを嫌っていたわたし。信州は毎年ニュースで山岳遭難、死者の件がある。もうウンザリ。そんなわたしだったのですが、、、、。

シアトル系カフェに行って、MacBookをカチャカチャやり、beatsのヘッドフォンで音楽を聴いてた以前のわたし。今はもうカフェには行っていなくて、この真逆な、自然環境を感じる環境に身を置く事が気持ち良くなっています。

今朝は早起きしたので、4時過ぎに30分弱のランニングをし、汗が引いた後にこの写真の場所に2日連続で行った。車で20分くらいでこの大自然に。というか、熊がいつ出てもおかしくない場所なので、熊よけのベルを用意しました。

アウトドアのウェアやギアは、オレンジ×ブルーにしました。

この場所は、モンベルの店員さんが教えてくれた山の麓です。しばらくココに通いそうです。

トランペットは、これまで以上に脱力が進み、音に透明感と奥行き、立体感が生まれています。ちょっとずば抜けたサウンドですね。悟ってきています。

まさかの、nature回帰。

2012年に横浜に行く辺りは、東京には興味なかったけど、都会へ向かう感じのメンタルでしたが、今年の2月からランニングをし出した辺りから、なんというか、自然に回帰している感じがしています。感じというより、自然に向かっていますね、これ。

早朝ランニングは気持ちがいい。車も走っていない、川沿いの道を鳥の鳴き声を聞きながらフレッシュエアを浴びて走るのは、なかなかのもの。

で、先日は神社を巡ってみたり、きのうは国営アルプスあづみの公園に行ってみた。それまでだったら、街場のカフェに行って時間を過ごす事が多かったけど、今はそっちに全く志向が向かない。

花とか植物とかも、そもそも名前も覚えられなかったような事にでさえ、こうやって写真を撮ったりしているので、あー、なんか変わって来たわー、おれ。って感じ。

「空気の組成が違う」のが、すごく分かるんですよ。森の中とか、川の近くとか。うん、ま、良い傾向ですな。