About

HIDENORI NAKAHARA | Trumpet Player

中原英則 トランペットプレイヤー

1973年日本生まれ。

小学校でトロンボーン、高校時代はチューバ(本当はコントラバスが弾きたかった)
1993年、大学一年生の夏休みにトランペットを購入。理由は、それまでチェット・ベイカーが好きで、「俺にも出来る」と思ったから。しかし、始めてみると、全く音が出なかった。
すごく、すごく悔しくて。でも、何故だか絶対の自信があったので、練習は欠かさなかった。夏休みが終わり、大学の後期が始まるとジャズ研究会に所属をする。
周りは上手な人達ばかり。わたしは聞く耳は結構肥えていたが、トランペット演奏に関しては音がまともに出なかったため、これもまた悔しくて練習に励む。思い悩み、自分の歯並びの悪さを痛感し、なんと、上の前歯4本を抜いてしまい、差し歯にしてしまった。トランペットのためだけに。その吹けない間には、フルートを吹いたりも。その後はもうイケイケ。とにかく練習練習の日々。1日12時間練習も当たり前になっていたのだが、流石にそこまでやっていたら、身体を壊してしまったのです。それでも、トランペットを続け、大学を出ると実家に戻り、アルバイトをしながらトランペット練習に励む。そのうちに、BARやレストラン、ホテルのコーヒーラウンジ等で演奏もするようになる。2000年、長野県松本市で毎年開催されている、サイトウキネンフェスティバル(現:セイジ・オザワ・マツモトフェスティバル)で、小澤征爾指揮、サイトウキネンオーケストラと1000人の合唱「アイーダ」において「バンダ隊」の一員として演奏。
2007年、ようやくこの歳になりトランペットを人からきちんとレッスンをしてもらうようになる。師匠は廣井香織(旧姓:沖野)とても厳しく指導して頂いた。田舎から東京等に往復の交通費等をかけて、わざわざ自分をゼロに落としに通ったのです。最下層からの練習をこなし、ついにこの日が。2011/8/13に、自分のサウンドがスパークした。「あ、これでいいんだ!このサウンドで良いんだ!」自分の音をそれまでは、地面から雲の上を見るような感覚でいたのが、天から自分を見るような感覚に切り替わる。まさに、ターニングポイントな日。
そこから人生が変わる。それまでトランペットを何千回と投げつけたくなっていた練習。その後は、楽しくてしょうがない。やればやるほどに、サウンドは洗練され、自分の性格まで明るくなって行った。翌2012年夏には、長野県のフリーペーパー「日和 80号」 http://hiyoriweb.net
の取材を受けたり、実家を飛び出し、あてはなかったが、横浜に引っ越す事になる。部屋に防音室まで入れて練習したり、仕事したり。しかし、それも2年ほどで終わってしまう。2015年には、また湘南に引っ越すも、これもまたなかなか続かなかった。
で、現在に至る。
2016年夏には、B♭管トランペットのS.E.Shires日本特別モデルを得て、また一段とサウンドに磨きがかかって来ている
2016年11月には主催Live、同12月には、スターバックスコーヒー松本平田店でのクリスマス・ミュージックLiveを行う。2017年12月にもスターバックスコーヒー諏訪城南店にてクリスマス・ミュージックLiveを行う。

【大事にしている事】

と言うか、こうはなりたく無い事。

・楽をする事
・儲ける事
・黒い物や服を着る事
・近道をする事
・昇進したがる思考
・地位を欲しがる事
・名誉を尊ぶ事
追記
・人には媚びない
・当サイトへのコメントに対しては、きちんと本名を名乗れるか、それと同等の何かを提示した方へのみの対応です。本名も名乗れない者へは一切の対応をしません。