フォトグラファー 花村貴史 2016撮影記。

2016年の秋、2回に分けて、フォトグラファー花村貴史さんに撮影してもらった。近年年一でプロカメラマンに撮影をしてもらっている。去年の秋は彼にお願いをした。

右側のグリーンのニットの写真。この時この場でいきなり「今日撮ってよ!」と無理強いをしたにも関わらず、受けてくれ、これが撮られた。かなりのお気に入りです。口が隠れている自分フォトは無かったかな?これまでは。左のは別日に松本市街地での撮影。城下町感出てますー。

彼は自身、「空気感フォトグラファー」と言っている。

確かにね。感じる、それは。

彼にね、「なむさんて、Jazzyな写真撮るよね!」って言ったっけ。

そう、彼はよく「ノールック撮影」をしたりもする。あらゆる可能性を、タイミングを追求しているのだろう。ジャズっぽいというのが嬉しかったようで、追記するならば、「インター・プレイ」という言葉も彼に捧げたい。

ジャズピアニストのビル・エバンスを評する時よく、「インター・プレイが素晴らしい」なんていう。エバンス以前のピアノトリオは、「ピアノありき」「ピアノメイン」の演奏。しかし、それをエバンスが打ち破った。ピアノ、ベース、ドラムスが一体となり、音会話をしながら曲を創り上げていく。エバンスのソロにラファロのベースが絡みつき、ポール・モチアンのドラミングが見事に仕立て上げる。

花村さんとのフォト・セッションはまさにそんな感じの時間だった。彼の意図、わたしの思い。カメラマン主導でもなく、被写体として何かを固持していたわけでもなく、互いが創り上げていった時。そんな記憶がある。

そう、撮影は、彼に委ねていればオーケーなのです。そんな彼のBlogにその時の事が書かれています、ご覧下さい。また、Flickrにはオフショットも満載です。そちらもご覧下さい。

花村貴史オフィシャルサイト↓

http://nnamm.com/blog/1706

花村貴史Flickr↓

https://www.flickr.com/photos/nnammg/sets/72157684020521752

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