トレッキング族。

母は若い頃、よく登山に行っていたようだ。しかも3,000m級の山々へ。わたしは、山ほど忌まわしいものはないと、何とかこの地から抜け出そうと必死だったし、毎年のニュースで遭難者が出て死んで行くのを見聞きしていたから、もううんざりだった。Iターンで長野県に移住して来る人たち(山目当て)を本当にバカ扱いをしていたものだった。ほんの数ヶ月前までずーっと。

ところが、今年からランニングを始め、自然と向き合う時間が長い。その流れで、ちょっとした、さらに田舎に行くようになっていく。

で、アウトドアショップへ行ってだいたいのトレッキングに必要な品々を揃えた。うーん、まるでそれまでの真逆の奇行に走っているなーと思いつつも、何気にそう言ったギアを見ているとワクワクもしたり。

そんな訳で、今は割と自由がきくので、行ける時は行ってみよう。

今日は、アウトドアショップでエマージェンシー系の用品を揃えたり、ホームセンターで薬とかそういったものも。

例えば、ヘッドライト、クマよけの笛とか。日帰りのトレッキングしか今は予定していないが、どこの記事を見ても、ライト、雨具は必須ですと。確かに。何があるかわからない。自分で用意出来る最低限のものは用意出来た。

明日も天気が良いらしい。長野県の白馬の下の辺りに仁科三湖という湖がある。そのあたりのトレッキングコースを歩いてみようと思う。

これまで「バカな奴ら」と見ていた側になる訳だ。なかなか人生は訳がわからない。きっと、相当に気持ちが良いはずだ。

「変態」

白文帳に漢字を書いて、脳と手を活性化させていますが、やっぱりそうは上手くいかず、今朝漢字を書いていて辞書に「昆虫の変態」とあったので、その「変態」を書こうとしたら、写真のように「恋態」と書いてしまい、慌てて加筆した、、、汗。ま、きっと愛が足りないんだろうな。

睡眠が安定していないので、日々の疲労感がしんどいです。

松本の街に用事があって、ついでに駅そばを食べた。そば屋は好きだ。思いっきりそばをすすっても誰も変な目で見たりしないし、当然周りの誰もが「ズルズル」とやっている。そばは、すすってナンボの料理ですから。

電車を敢えて利用して街に行く事を多くしているのですが、自分が「年だなー」と感じるのは、やっぱり若い人たちのスタイルの西洋化だな。明らかに細く長い。こいつら重い物持てないんじゃね?くらいに細い。しかも足が長い。これは結構嫌だよね。わたしは元々骨太というか、ガッチリ体型で今は更に体重増加なので叶わないね。

ま、もうそういうところで勝負をする年齢でもないから、トランペットのサウンドで勝負するしかないんだけどな。

 

美ヶ原高原へ。

思い立つと行動の早いことで有名なんですが、梅雨の晴れ間ということで、ロクに睡眠も出来なかったので家を0:30くらいに出て、美ヶ原高原に向け車を走らせる。途中鹿の群やらに遭遇したりも。そんな時間なので、すれ違う車は無かった。

迷ったりしたら3:00くらいになっていた。1,950mくらいの標高らしく、外はかなり寒い。いつものトレッキングコーデに冬用のゴア上下とグローブも冬用で。星空を撮影したり。明るくなりかけに歩き出し「美しの塔」という名所へ。途中放牧の馬がいたり。こんなに天気が良い朝なのに、だーれも居ない。もったいない、、、。こういう特殊なところこそ朝とか暮れとかが美味しいのに、、、。魚釣りだって、朝まずめ、夕まずめって言うじゃんね。

なので写真のようなのが撮れたりもします。往復100km以上の走行でした。

ただ、寝不足が溜まっているので、日中は腑抜けでございます。

抵抗を感じる事について。

SNSで繋がっているが、お会いした事のないママさんトランペット吹きさんがアップしたレッスンを受けた時の感想コメントを読んで、うん、そうそうと感じる事があったので、書きます。

トランペットは花形楽器であり、メロディーを基本的にはキチンと吹き切らないといけないんですが、それが良さでもあるけど人によってはプレッシャーとなる。気持ちばかり焦ってしまうと「がなって」しまい、無理やり音を絞り出すようになる(というか、ほとんどのアマチュアプレイヤーがそうですが)

この方、レッスン時に先生から「楽器からの抵抗を感じて吹いて」というところを理解し、感覚として得られたようです。これはトランペット吹奏において、もの凄く重要なポイントです。

身体をリラックスさせて、軽く、マウスピースも押し付けずに鳴らすと楽器から息の「返し」を感じる事になります。これを感じられて、利用出来ると「鳴らす」という事は結構なレベルに達します。これを何時も感じながら鳴らすのです。

一般的に音が汚いなーと感じるトランペット吹きはこれが全く出来ておらず、ただただ耳障りで、吹いてる人の唇は鬱血して、本人も「あー、唇疲れた。ハイトーン厳しい」とか言う訳のわからない言い訳をして帰宅していくのです。これは、「俺は下手くそ過ぎてウケる」と他人にヘタクソっぷりをアピールしているだけなんです。

そもそも、ソリストで2hのライブをそんな事を言っていたらこなせません。トランペットは肉体は疲れない楽器なんです。

沼。

人間世の中にも色んな「沼」がありますね〜。

カメラ・レンズ沼、楽器・マウスピース沼、ギャンブル・酒沼、そして今わたしはランニング・アウトドアウェア&グッズ沼にハマっております。

楽器・マウスピースは私も経験していたもので、一体マウスピースを何本替えたのか?というくらい。しかしながらそういう時期ってーのは、そもそもが技術力が無い証拠ですよね、笑。

ランニング用品、浦和レッズの赤×白×黒を基本色でチョイス。持っていた半袖ユニフォームがプーマなんだけど、今レッズの用品はNIKE。なので、そのユニ以外は全部NIKEです、笑。

以前、絵描きの方がモンベルで巡回展をよくしていて、その関係もあるし、ウチから車で30〜40分圏内にモンベルが2店舗あるので、アウトドア用品はモンベル縛り。さらに、基本オレンジ×ブルーのコーデ。きのうの霧ヶ峰、八島湿原ハイクが相当に気持ち良かったらしく、またずぶずぶと沼に、、、、。やれやれ。

高原。

明日から天気が崩れるらしく、ふと「霧ヶ峰高原に行こう」と思い立ち、今朝5:30には霧ヶ峰の上にいました、笑。富士山の良く見える地点との事。確かにしっかりと見えたし、霧ヶ峰の下は雲海になっていた。何気に雲海を生で見たのは始めたかも。

そこから車で少しのところに「八島湿原」がある。標高1,500mはあるか?そこに池とか湿原が広がっている。なんだか不思議。小学校の頃よく歌った「尾瀬の湿原」って、なんとなく頭のすみにあったのだけど、木製の歩道がある様は、写真で見た尾瀬みたいだった。なんか嬉しかった。

アウトドアショップに寄ったりも。すっかり都会ぽい過ごし方から、ネイチャー志向へと。良い事だとは思う。色々忘れられるし。

備えていても、、、

大阪で大きな地震がありましたが、備えていても巻き込まれてしまう事の方が多いですよね。わたしも日々気持ちも備品も災害には備えておりますが、実際に大きなものが来たら、何も施す術もないのでしょう、、、、。

日本には基本、野良犬が居ないので街で出会う野良といえば、やっぱり猫。あ、でもこの子は野良ではないかな、、、。

そういえば、父に履かなくなったジーンズをあげたんだけど、彼はそれまでジーンズを履いた事がなかった。デニムは頑丈なので、最近は結構それ履いてます。不思議なもので、じじいパンツからジーンズに履き替えただけで、相当に若く見えますな。

これで、準備万端。

2年前にシャイアーズのB管トランペットを得て、「あー、ようやく自分もこのレベルの楽器をこなせるレベルになったー、、、」と感慨深かった。高価なのはもちろん、この楽器はコントロールが難しいので、常にツボ感やピッチをイメージしていけるかがポイント。これが逆にありがたい。同時に完璧なマウスピースも得たので、「よし、これを充実させて、この楽器があればドコででも生きて行けるようになろう」ということで、2年かけて今日ようやく揃ったパーツたち。

ボブ・リーブスのバルブアライメントは手持ち3本には全てかけた。マウスピースはシャイアーズの同じサイズのものを計3本にし、ピストンバネ、ウォーターキィバネ、コルク、キィネジ、真鍮バルブガイド、接着剤、予備オイル複数、ラジオペンチ、、、。フリューゲルホルン用のバルブガイドは、オランダのヴァン・ラーへのカスタムオーダーで10ヶ月かかりました。

これで余程の事がない限り世界何処へ行っても生きていけます。パスポートも10年用にしてあるし。

こういう時、自分はサラリーマンじゃなくて良かったと思う瞬間です。世界を相手に出来るから。

自家焙煎チョコレート。

松本市街地にある、割と最近出来た自家焙煎チョコレートとコーヒーの店。初入店。わたしはコーヒーはやらなくなったので、チョコレートドリンクを。冷たいやつで。飲んだ瞬間に出た言葉が「なんだコレ!!!」でした。凄く美味しい。普通気付かず声を出す事ってそうそうはない、しかも一人だったし。

板チョコやコーヒー豆も売っているので、7/11に天皇杯でいらっしゃる浦和サポさん達には寄って欲しいですね。その日も営業しているらしいです。

きのせいか、きょう松本市街を歩いていると、やけにスマートフォンをいじっている人が多くてビックリ。何かあったのか?と思うほど。みんな何しに街歩きしてるんだろう?写真を撮るため?スマートフォンいじるため?

街の空気感とか、風情とか、脳裏に焼き付ける視線を送る人がまるで居ない。

写真を見返したところで、それはもう単に過ぎ去ったデジタルを通した記憶でしかない。「そこに行ったかもしれない記憶」

手淫。

と言っても、いやらしい意味ではなく、文書を作る時はMacでやっつけてしまい、やっぱり手書きの時、漢字が浮かんでも書けない事もあって、すごく悔しいので、信州人にはおなじみ「白文帳」を買ってきた。

信州人は、宿題でこの漢文用の白文帳を使って漢字練習をします。四角いマス目があるだけのノート。県外の方は知らない人が多いような気がする。

中学の頃は、毎日宿題で1日1ページ漢字を書いていた。1枚書き上げるのに15分はかかる。でも毎日やっていたから、漢字はかなり高得点を取っていた記憶があるし、今も実際的に生きている。

だが、やっぱ書かないね、、、現代。

兄にもらった類語辞典から適当に引用し、とにかく時間を見つけて「書く」ことをして行こうと。